創業100周年の老舗が動画コンテンツを取り入れた理由と今後の展望





靴下などレッグウェアをはじめ、パジャマ、エプロンなどいわゆる“エッセンシャルウェア”を展開するアパレルメーカー、株式会社ナイガイ様に、弊社の動画制作サービスをご利用いただきました。広告PR担当の方に、動画コンテンツを取り入れた理由と今後の展望をお伺いしました。




――動画コンテンツ作成のきっかけは?


弊社(株式会社ナイガイ NAIGAI)は1920(大正9)年創立、今年で創業102周年になります。これまでは百貨店をメインに販売してきていて卸売が主でしたが、今後小売にも力をいれていくために動画コンテンツを増やしていくことになりました。


販売先の百貨店では動画の活用の場があまり多くありませんでした。ですが、直営店ができたりECに力を入れていく上で動画コンテンツの必要性を強く感じて、まずは既存のポップなどを動画にすることで、より販促につなげられればというのがあります。


――動画を作る際に気にしていることは?


自分が消費者側に立って体験してることなのですが、動画があると簡単に情報を知ることができる。「この商品良いですよ」というのを、より分かりやすく理解していただくには重要なツールだと思います。


でも、靴下は誰にとっても必要不可欠なものであるはずなのに興味を持ってもらえる機会は少ない。だからこそ、商品そのものの話よりは、生み出された背景や作り手も想いを伝えられる方が良いかな、と思っています。





―――今回制作した動画について

足のお悩みの中に“むくみ”はダントツに多いトラブルです。そこで、そもそも「なぜ足がむくむのか」という根底の部分を伝えられる動画を作ることで、消費者が根本的な解決策を知るきっかけになるといいなと思い、企画しました。


弊社のケアアイテムの中でも人気なのが着圧ソックスです。着圧ソックス=女性のフット商品っていうのが一般的なんですけれど、実際は男性でも買ってくださる方はいるし、むしろ 男性の方は1回商品を気に入るとリピーターになってずっと使ってくれる。動画を作る際も女性らしさを全面に出すよりは男性が見ても自分ごととして捉えられるような形になるよう意識したつもりです。




――今後の動画施策の展望は?


100年続く老舗ではありますが、まだまだ弊社を知らない方がいっぱいる。特に若い方は接点を持てなかったりするので、そういう方が弊社の商品を知る機会を多く作っていきたい。


加えて、弊社がどういう想いで商品を作っているかを動画を通して伝えることで「ナイガイってこんなに深いところまで考えてくれてるんだな」 って、優しさ みたいなのをいろんな人が知ってくれるところがゴール。ある意味 お客様との信頼関係を作るためのツールにしていけたらと思っています