【最新】VR(仮想現実)動画制作事例10選

こんにちは!LUVASコラムの編集長です。
今回は、まるでその場にいるかのような体験を届けられる「VR(仮想現実)動画」の制作事例を編集長がピックアップしご紹介!!
映像制作時の参考や発注時のイメージ共有にお使いください!
この記事の結論
- VR動画は180度・360度の空間を見渡せる映像体験で、スマホやPC、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)で視聴できる
- 学校紹介・防災・不動産内覧・企業ブランディング・エンタメなど幅広い業種で活用が進んでいる
- 制作費用は撮影のみのライトプランで5万円〜、編集やCGを加えたプランは30万円〜が目安
そもそもVR(仮想現実)動画とは?
VR(仮想現実)とは、180度や360度の空間を見渡せる映像体験のことです。
スマートフォンやパソコンの画面を操作したり、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着することで、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。
近年はYouTubeやSNSでも360度動画が手軽に視聴できるようになり、観光・不動産・教育・防災など様々な分野で活用が進んでいます。
VR(仮想現実)動画制作事例イチオシ10選
ルネサンス大阪高等学校 | バーチャルスクーリング体験
出典:ルネサンス大阪高等学校通信制高校であるルネサンス大阪高等学校の「スクーリング」の様子を、スマートフォンやパソコンから360°見渡せる体験コンテンツです。実際の校舎やキャンパスの雰囲気を、現地に行く前にリアルに確認できます。
コロナ禍でオフラインの行事が難しい状況でも、学校の魅力をしっかり伝えられる構成になっています
つばめ急便 | 会社紹介VRムービー
出典:【VR動画】くるる360物流・倉庫アウトソーシングを手がける株式会社つばめ急便の社内の様子を、360度VRで体験できる会社紹介ムービーです。全国の物流網を支える現場の雰囲気を、まるで実際に訪れているかのように紹介しています。
VR動画を会社PRに活用した好例です。社内の雰囲気がより魅力的に伝わり、他社との差別化にもつながります
県立スポーツセンター | VR紹介動画
出典:かなチャンTV(神奈川県公式)特殊な360度カメラで撮影されたスポーツセンターの施設紹介VRです。画面を操作して好きな角度から施設の様子を見渡すことができ、事前キャンプで訪れる各国の選手にも好評だったそうです。
施設案内動画と自由に見渡せるVR技術は相性が良く、テロップを入れることで多言語対応も可能です
「感覚過敏の疑似体験」VR映像
出典:川崎フロンターレ公式チャンネル発達障がいの特徴のひとつである感覚過敏を、実際に疑似体験できるVR映像です。まぶしい光や溢れるような音など、当事者がどのような状況でつらさやパニックを感じるのかを体感でき、どうすれば落ち着きを取り戻せるかという「合理的配慮」についても学べる構成になっています。
通常では体験できない「他人の感覚」を学べる映像で、編集や構成のこだわりが感じられます
おおいた防災VR(地震編)
出典:防災おおいた大分県が防災意識の醸成を目的に制作した「おおいた防災VR」の地震編です。実際に訓練するのが難しい災害をVRで疑似体験でき、学校や地域の防災学習、個人・家族での防災対策にも活用できます。
訓練が難しい災害も、VR動画なら安全に体験しながら防災意識を高められます
360度動画でVR体験!クルマの死角に潜む危険
出典:JAF Channel運転席からボディやピラーに遮られて見えなくなる「死角」の広さや、そこに何が隠れているのかをVR映像で疑似体験できるコンテンツです。運転免許を持っていない人でも、ドライバー目線のリアルな危険を体感できます。
免許がない人でも運転者の視点を疑似体験できる、VR動画の強みがよく活かされたムービーです
VR体験 ~展示場案内編~
出典:【公式】日本ハウスホールディングス住宅営業の仕事の入口となる住宅展示場の案内を、VRで体験できるコンテンツです。展示場の案内動画でありながら、営業社員の研修用途としても活用されているようです。
案内動画を社内研修にも使う発想は、今後さらに広がっていきそうな活用方法です
リッツカールトン・モルディブ | 360度VR体験
出典:Tropical Hideaways JPリッツカールトン・モルディブのオーシャン・ヴィラから見た景色を360度VR映像で体験できるコンテンツです。波音とジャズBGMとともに、海側・室内など好きな方向を見渡しながらリゾート気分を味わえます。
好きな方向を見られるというVR動画ならではの利点が存分に発揮されたムービーです
【360度VR物件リポート】世田谷区桜丘の新築一戸建て
出典:住建ハウジング【住まなびチャンネル】東京の住まい情報を発信する「住まなび」チャンネルによる、世田谷区桜丘の新築一戸建てを360度VRでリポートした内容です。実際に内見しているかのような臨場感で、物件の様子を細部まで確認できます。
家にいながら内見できる体験は、その場にいなくても体験を届けられるVRの特性がよく表れています
究極の360° VRジェットコースター
出典:ブライトサイド | Bright Side Japan世界レベルのジェットコースターを、自宅のソファーに座ったままバーチャルで体験できるコンテンツです。突然のスピンや急降下もあるので、画面の前でもしっかり構えて楽しみたい一本です。
VR動画の活用例として外せない、エンターテインメント分野での好例です
VR動画で得られる4つのメリット
ここまでの事例からも分かるように、VR動画には通常の動画にはない強みがあります。導入を検討する際は、以下の4点を押さえておくとイメージしやすくなります。
- 高い臨場感:視聴者が好きな方向を見渡せるので、まるでその場にいるような体験ができる
- 自宅や職場から視聴できる:観光・内覧・研修などを場所の制約なくオンラインで届けられる
- 伝えられる情報量が増える:正面だけでなく上下左右まで映せるので、通常動画より多くの情報を一度に伝えられる
- 幅広いデバイスで視聴できる:スマホ・PCはもちろん、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使えばより没入感のある体験になる
まとめ
まずは身近な用途からVR動画を取り入れてみよう
VR(仮想現実)動画制作事例10選、いかがでしたでしょうか?学校紹介から防災、不動産内覧、企業ブランディング、エンターテインメントまで、VR動画の活用シーンは年々広がっています。「自社でどう使えるか分からない」という方は、まずは施設紹介や商品紹介など身近な用途から取り入れてみるのがおすすめです。皆さんの動画制作・映像コンテンツ施策のお手伝いになれば幸いです。
FAQ
よくある質問
撮影のみのシンプルなVR動画であれば5万円程度から、テロップや編集を加えたビジネス向けVR動画は30万円程度、CGを使った凝った演出のVR動画は60万円程度からが目安です。用途や演出の内容によって費用は変動します。



